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こんばんわ!!カキコですヽ(´ー`)ノ
今回は、新しいPCに買い替えたい!!新しいMacが欲しい!!だけど最近のPCってUSB-Cしか付いてないPCが多くなってきてるよね!!これまた時代だ!!
っという事で最近カキコはMacBookPro2011年モデルから2018年に買い換える時に一番不安だったUSB-Cについて不具合があったかを詳しく書いていきます。
特にDTMをやっている方には参考になると思います!!
それではいってみよう!!
USB-Cはとにかく便利!!いろんな接続を1つにまとめられる!!
本当にとにかく便利!!
転送速度が早くなったのは勿論だが、接続していたものをまとめられるのが一番のメリットだと感じた!!
カキコの場合、今まではUSB機器はUSB、Thunderboltでデュアルモニターへ映像を送る為のHDMIを別に用意して、Macの充電も専用アダプターで充電していたが、USB-Cにしたおかげでこれらが全て1本で統一する事が可能になった!!

USB1本で映像からデータ、充電まで全て出来るから凄く楽!!USBも一杯繋ぐと邪魔になってくる!!特にノートPCがの場合!!
勿論他のメディアがいる場合は違うハブも売っているぞ!!
映像、イーサネット、SDなどのメディア、なんでも1つにする事が出来る!!しかも早い!!
USB-AのオーディオインターフェイスはUSB-Cで問題無く使用出来るのか。
DTMで音楽を作成している人は特にココが一番気になる所だと思う!!
カキコの場合はMacなのでWindowsの場合は問題無く使用出来るかは分からない。
しかしMacの場合は問題無く使用出来ている。
カキコのDTM環境は。
DTMソフトはLogic
オーディオインターフェイスはMOTUのMicroBook2。
つまりオーディオインターフェイスは完全にUSB-Aだ
しかしカキコはMacBookPro2018年モデルで使う為に。
MacBookProのUSB-Cからハブ→USB-A→MicroBook2という順番に繋いでいる。
昔であればオーディオインターフェイスはハブと繋げると転送速度の問題で音が遅れて聞こえる事や遅れて録音される事があったんだけど、今の所ハブを使用した状態でも問題無くオーディオインターフェイスを使用出来ている!!

USB-AからUSB-Cに変えた結果
つまり!!今までUSB-Aの機器はハブさえ使えば以前と同じ環境で使う事が出来る!!いや!!むしろもっとシンプルで使いやすくなるのだ!!
だからもしUSB-Cになる事が不安で新しいPCを買う事に抵抗がある人は問題無く購入する事が出来る!!
しかし、まだUSB-Cは普及していないのが現状なので、逆にハブを持っていなければ、何も使う事が出来ないデメリットもある。しかし間違いなくUSB-Cは普及していくので、待てばデメリットは消えてしまうだろう!!
なので新しいPCを買う時を買う時は必ずハブを買おう!!
予算が合わない。値段が安い方が良い!!っていう人はこーいう物もAnkerから発売されているので試してみると良いだろう!!
以上!!カキコでしたヽ(´ー`)ノ
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